ウミガメを守ることは、
沖縄の海を守ること。
ウミガメが生きる海は、すべての命が生きる海。2020年、読谷村の浜で1つの巣を守ることから始まった活動は、海とそこに生きる命を守る海洋保全活動へと広がっていきました。20年後に産卵に帰ってくる子ガメたちの故郷となるこの美しい海を子どもたちに手渡すために。
ウミガメを保護する理由
ウミガメが産卵できる浜、暮らせる海は他の生き物にとっても健全な環境です。
だからウミガメの保護は、沖縄の浜と海、豊かな海の生態系を守る活動の入り口になります。
世界の海からウミガメが姿を消している
沖縄の海で出会えるタイマイ、アカウミガメ、アオウミガメは、現在絶滅の危機に瀕しています。孵化した赤ちゃんカメが成体になれる確率は数千匹に1匹といわれています。
20〜30年後に、戻ってくる浜
今日生まれた子ガメは、約20〜30年後にこの浜に産卵に戻ってきます。今の活動が、文字通り「次の世代」の海を守ります。
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数字で見る、これまでの保護活動
浜辺で巣を守り、子ガメを海へ送り出し、傷ついたカメを救い、海で暮らすカメを見守り、危険を取り除く。
5つの数字は、ひとつながりの活動です。
①浜辺の巣と卵を孵化まで守る
孵化後の巣は全調査
②うち39頭をライブレスキュー
24時間対応で駆けつけ
死因究明に努める
③沖縄のウミガメの個体識別市民科学プロジェクト
④ウミガメや海の生き物の命を奪い、
マイクロプラスチックとなり海洋汚染源となる
①浜辺で守る・調査する
浜辺の巣と卵を孵化まで守る
孵化後の巣は全調査
②海で救う・調査する
うち39頭をライブレスキュー
24時間対応で駆けつけ死因究明に努める
③海で研究する
沖縄のウミガメの個体識別市民科学プロジェクト
④海そのものを守る
ウミガメや海の生き物の命を奪い、
マイクロプラスチックとなり海洋汚染源となる
今までに(2020〜2026年の累計)
3つの活動
海とそこに生きる命を守り、その意味を伝えていきます。

ウミガメの保護と調査研究
沖縄中部の産卵浜のパトロール、巣の保護と孵化までの見守りと調査を実施。漂着個体の救助と調査には24時間対応し、日本初の市民参加型の個体ID識別研究も。
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海洋環境の保護
6年間で100回を超えるビーチクリーンと、ダイバーによる水中の放置漁網(ゴーストネット)の回収を行っています。
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発信・交渉・教育
児童から大人まで、日英語対応の出張授業とフィールド・プログラムで海洋環境への気づきを促し、その守り手を育成します。
詳しく見る →沿岸自然保護区/ウミガメ・レスキューセンター
今日、一匹のウミガメを救う。
しかし、砂浜や海の自然環境が失われ続けていくとしたら、
私たちはそのウミガメを、いったいどこへかえすことができるのでしょうか。
私たちは、絶滅の危機に瀕したその生きものを救うだけでなく、
その命がこれからも生きていける場所そのものを守りたいと考えています。
今日、私たちの力を必要としている命と、明日、その命が必要とする自然環境。
その両方を守り、未来へつなぐために、
私たちは沿岸自然保護区とウミガメ・レスキューセンターの設立を目指します。
あなたにできること
〜No one can do everything, but everyone can do something〜
(一人ですべてはできない、でも一人ひとりにできることがきっとある)
時間と力
ボランティア、ビーチクリーン参加、写真・情報投稿や発信、会員になる。さまざまな参加の形があります。
参加方法を見る →寄付
産卵巣の保護資材、レスキュー機材、教育・研究活動のツール等には資金が必要です。
クレジットカードでどこからでも寄付できます。
行動を起こす
目の前で助けを必要としている対象に、あなたができることをしてみる。私たちの活動と直接関わらなくても、その勇気と行動は力となってつながっていきます。
活動の「いま」はInstagramで
日々の活動報告やイベント告知は公式Instagramから発信しています。
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